ランディングページを見つける

2方向から「ランディングページ」という言葉を聞かされて、一方は「作る」発想、もう一方は「見つける」発想の視点の違いはあれど、これまで漠然と思っていたことを視覚化できたので触れておく。

その後者はこちら。

これによれば、Google Analyticsの「ユーザーフロー」を用いて、自身のページ(ブログ)のランディングページを見つけ、さらに次へのステップも見ることができる、とある。

実際、「時々日記」については潔いほどindexは出てこなくて、現在は、

の情報をまとめたページが上位。

目安として示された「離脱率95%」は下回っているので少し安心したが、ページ内リンクは面倒でも何度でも載せた方がいいようだ。

面白いのは「U-15出場チーム」から次のステップで一番多いのは「埼玉県予選」のページ。今、リンクがついていないけど、なぜかな・・・(この後つける)

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